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タイトル: | 子どもの安全と育ちを守るためのガイドブック |
著者: | 清水 玲子・茗井香保里 |
大きさ: | B5判 |
ページ数: | 96頁 |
定価: | 1,870 円(税込) |
ISBN: | ISBN978-4-907166-05-2 |
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概要
本書は「子どもの安全と育ちを守る」をキーワードに、現場の場面を想定してテーマ全体を見通せるものにしている。具体的にはカットを多用し、左頁に危険の場面やそのテーマについてポイントをわかりやすく区切って囲みで表示し、右側に説明や事例を配置する。
目次
1 保育園・幼稚園での毎日の安全
1. 0歳児特有の危険
2. 歩けるようになったとき
3. 保育園における噛みつき・ひっかき
4. 室内遊び
5. 運動遊び
6. 園庭
7. 散歩
8. 水遊び、プール
9. 季節別の起こりやすいトラブル
10. 施設設備
11. 幼児クラスの思わぬ危険について
12. 虫による危険
13. 食べること
14. アレルギー
15. 感染症
16. 道具の使用~すべての子どもに豊かに経験させたい道具~
17. 薬の扱いと子ども
18. 沐浴の安全
19. トイレでの安全
20. 居場所の確認
21. 登園時と降園時
22. 誤飲
2 園の行事
23. 運動会
24. 園外保育
25. お泊り保育
3 環境問題
26. 放射線
27. 紫外線・光化学スモッグ
28. 受動喫煙
4 災害への対応
29. 避難
30. 備えること
31. 災害発生時の連絡体制
32. 引き渡し
5 防犯
33. 不審者への対応
34. 個人情報
6 実習に向けて
35. 実習生の服装など
36. 実習生の安全管理・危機管理
7 安全のための組織、体制づくり
37. 保育園や幼稚園での緊急連絡体制
38. 危険予知のトレーニング
8 法的責任
39. 保育者に課せられる子どもの安全を守る義務1
40. 保育者に課せられる子どもの安全を守る義務2
41. 安全と育ちの関係