タイトル | 「ふくしと教育」通巻26号 |
監修 | 日本福祉教育・ボランティア学習学会 Socio-education |
大きさ | B5判 |
ページ数 | 52頁 |
定価 | 620 円(税込) |
概要
特集/当事者がつくる福祉教育プログラム
<巻頭言>「当事者発言」が当たり前になることを願って/渡邊一真
・当事者が福祉教育プログラムを創り・実践するということの意味/河村美穂
・発達障害当事者がつくる福祉教育プログラム/櫻井栄里
・車いす当事者がつくる福祉教育プログラム/三好宏和
・認知症当事者が考えられる福祉教育プログラム/丹野智文
<福祉教育事例>
・ふだんのくらしの中で共に生きる力を育むために/龍村敦子
・「民生委員・児童福祉活動の見える化」プロジェクトを通して/藤澤桃はか
・NHK・Eテレ放送「バリバラ」番組づくりの舞台裏/森下光泰ほか
・包括支援体制づくりに見る福祉教育実践の取組み/大内智弘